• 利用シーン

    Phollyを授業支援システムとして導入



  • 利用の目的

    ファイル共有・課題提出が目的



  • 利用後の変化

    講座ごとのポータルサイトに転用






各種学校は専門学校と違って、専門士といった学位が認定される教育機関ではありません。もちろん、通学してくる方たちの受講回数や機関もバラバラで、コース登録、入学金や授業料の納入状況、コース修了、継続など事務手続き専用に使う教務システムは必要ですが、授業支援システムを全体で使うということはあまりないかも知れません。ある各種学校で講師と受講生との間で共有ドライブを作りたいという話を伺いました。最近は、語学の授業でも講師がノートPCを利用して、インターネットのサイトを教材として利用することも多いそうです。また、中級以上では、英語で資料を作ってプレゼン、資料をもとにディベートなどを行う講座も人気があるとのことです。そうした授業で、授業時間外で資料のやりとりをしたい、事前に講師から受講者に資料を配布したいなどの要望があり、Phollyの導入となりました。



あるとき、講師の方から「受講生との連絡にPhollyが使えるのではないか」というお話があり、機能を絞った受講生用のポータルサイトとしてPhollyが使われるようになりました。災害時の休講、講座の時間や教室の変更、講師からの授業内容や準備など、教務からも講師からもすぐに伝えたいことを、Phollyの中に掲示しています。受講生はどこからでもログインして確認が可能で、電話連絡や一斉メールの必要がなくなりました。




多くの教育機関でPhollyをご利用いただいております

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